冷たい人の心理は?好きだからこそ冷たくする?付き合い方のポイント!

人間関係のこと

冷たい人というのは自分のことにしか興味がなく自分さえ良ければいいという心理の持ち主であることが多いです。人によっては好きだからこそ冷たくする人も居るようですが、それはどういう心理から来るのでしょう?冷たい人の特徴や冷たい人と上手に付き合うポイントを紹介します。

冷たい人ってどんな人?

冷たい人はあなたの周りにも居ませんか?人が社会を生きていく上で、多少の冷酷さやクールで冷静な行動は大切なことかもしれませんし、どんな人でも多少は冷酷な一面を持ち合わせていると言えます。ただ冷たい人は平気で人を裏切ったり自分の利益の為だけに行動したりする特徴もありますので、あまりに無情な冷たい人は接しにくく苦手だと感じる人も居るでしょう。

また冷たい人は場合によっては堂々としていて冷静な印象があるので魅力的に感じることもあるかもしれません。冷たい人に対して戸惑いつつも惹かれる心理は頷けますよね。そこで今回は冷たい人にはどのような心理で行動しているか紹介します。冷たい人診断も紹介しますのでどのような特徴があるのかチェックしてみましょう。好きだから冷たくすると言う心理も探っていきましょう。

冷たい人は英語でなに?

冷たい人という言葉を簡単に英語で表すとまさにcold person(冷たい人)という表し方になります。また「冷たい性格」という意味合いを表現すると「have a cold constitution」という表し方になります。その他にも冷ややかなドライな性格という意味で表すと「you are actually chilly.(あなたは実際は冷たい)」、無関心で人に興味を示さない意味合いは「I feel you are indifferent.(あなたは冷淡に感じるわ)」などがあります。

他にも冷たい人を表す英語はあって、人の気持ちを考えない無神経な冷たさを表す言い方としては「He was kind before, but he is insensitive now.(彼は昔は親切だったけど、今は冷たい)」と言います。また冷たい心を持っているというニュアンすでは「he is cold-hearted anyway.(彼はとにかく冷淡です)」と表現します。冷たい人と表す英語は色々な言い回しがありますね。

冷たい人の特徴

冷たい人の特徴:自分以外のことに興味がない

冷たい人の特徴としてはまず「自分のこと以外に興味がない」ということが挙げられるでしょう。例えば友達に彼氏ができたとか友達が恋人からプロポーズされた、など自分にとって興味がない情報には無関心だと言う特徴があります。周りの友人たちは「おめでとう!」と大騒ぎしていても、冷たい人は「なぜ他人のことで大喜びできるの?」と冷めた目で見ているのです。

そしてもっと冷淡な冷たい人は、その場では自分も「よかったね!おめでとう」と笑顔でお祝いしながら、内心は「くだらない。どうでもいい。」と嘲笑しているでしょう。この場合、冷たい人は目が笑っていなかったり笑顔の後に余韻もなく真顔に戻っていたりする特徴があります。自分のことや興味のあることにはのめり込んで話も盛り上がりますが、それ以外には全く無関心で人の話もろくに聞かないことが多いでしょう

冷たい人の特徴:損得を考えて行動する

冷たい人は何をする時も常に「この行動をしたら自分にどのようなメリットがあるか」という損得勘定をしています。冷たい人には親切な言葉や行動の裏に、下心や企みがあるという特徴があります。例えば、冷たい人は仕事関係においても取引先など自分が親切にすれば得になると思われる相手にいくらでも優しさを出しますが、取引が終わってしまえばこれまでの態度が噓だったかのようにクールに素っ気なくなります。

冷たい人はこの人と仲良くしていればメリットがあると感じた相手には尻尾を振るタイプなので、恋人の前だけで友達や動物、子供に優しいという特徴もあります。「ここで優しくしておけば好感度が上がる」という計算を元に行動しているのです。損得勘定の気持ちは人間としてある程度はあるのは普通ですが、あまりに顕著に現れると冷たい人だと思われてしまうでしょう。

冷たい人の特徴:ズケズケ物を言う

冷たい人と言っても、クールでリアクションの薄い人ばかりがそうではありません。どこか意地悪に本音をズケズケ言うタイプも冷たい人と言えるでしょう。普通の人なら「ここまで言ったら傷つくからやめよう」と黙っていたり表現を選んで指摘したりするところを、冷たい人は「本当のことなんだから」とズケズケと人が傷つくことも平気で口にします。

冷たい人の中でもこのような特徴の人は思いやりに欠けていて、嫌われていることも多いです。人の気持ちが読めず口を開く度に誰かが傷つけられるので、距離を置いている人も多いのではないでしょうか?こういう特徴の人は現実主義ですので、冷静に事実を見ていることも多く仕事はかなりできる側面もあります。悪意がなく冷たいだけなら、いいパートナーになれる可能性もありますね。

冷たい人の特徴:責任を人になすりつける

仕事や友人関係において何かトラブルがあった時、心のあたたかい人は例え自分に非がなくてもその責任を人に押しつけようとはしません。しかし心の冷たい人は例えそこに自分の非があったとしても、なんとかしてその責任を他人に転嫁しようとし自分はうまく責任逃れをする特徴があります。冷たい人は基本的に無責任な人が多いのです。

冷たい人の特徴:権力を持つとタチが悪い

冷たい人の特徴として、権力を持つと質が悪くなることが挙げられます。例えば平社員の時は問題なかったのに、出世したり役職についたりして権力が与えられる立場になると横暴に振る舞うのです。冷たい人は自分の利益が第一優先ですので、権力を持つとその権力を振りかざして自分のためだけに使い他人の利益になるようなことは一切しません。

与えられた権力で勘違いをしてしまうタイプの人は所謂「器の小さな人」が多く、権力がなければ上司にゴマスリをして部下や自分よりも立場が下の人に対して意味なく横柄な態度を取るでしょう。心の底にどこか「自分は大したことないと思われているのでは?」と卑下する気持ちがあって、それを隠そうとしているのです。権力を与えられたことで自分は偉大だと勘違いして威張るのでしょう。

冷たい人の特徴:人間嫌い

冷たい人というのは人間嫌いな傾向があります。基本的に自分以外の他人を信じていなかったり相手を見下していたりするので、相手をリスペクトすることもありませんし興味を持ちません。社会に出ている場合はそれなりの人付き合いはしますが、必要以上の個人的な接触を避けるという特徴があるでしょう。例えば会社の社長や上司も参加する忘年会には出席しても若手だけの二次会には参加しないタイプが多いです。個人アドレスの交換も好みません。

冷たい人の心理

冷たい人の心理:共感能力が乏しい

冷たい人は心理的に共感能力が乏しいことが多いでしょう。人がどんなことで怒ったり悲しんだりするか分からないとか著しく鈍感な人もいて、人に対して冷たい振る舞いをしてしまうと言います。本人には悪意や意地悪をしているとかいう気持ちはありませんので、さらに周囲からの誤解を生んでしまうと言います。共感能力が乏しいと「殴られたら相手は痛いだろう」という些細なことですら想像力が働かないのです。

そのような心理の人は共感することより冷静な判断力を求められるビジネスの世界で、感情を抜きにした判断や取引で大きな結果を残す人も居ます。冷淡で冷たい人であっても仕事はできるというタイプも多いので、そこに魅力を感じる人も少なくないでしょう。このような冷たい人に対しては「そういう人なんだな」と理解して割り切ることが大事ですね。

冷たい人の心理:人との接し方が分からない

冷たい人というのは一般的に内気で引っ込み思案で、心理的に人との接し方が分からない人が多いです。同性同士なら普通に話もできてはしゃぐことができるのに、異性がそこに入るだけで妙に距離を置いてしまったり黙ってしまったりする人も居るでしょう。冷たい人だとか猫を被っているとか思われがちですが、本人からすれば誤解であることも多いです。

こういう場合は冷たい人に見えていて冷たいわけではないのです。このような心理の人とは話す機会があれば、相手の反応を見ながら身極めてあげることが大切です。何かあった時に気遣う素振りを見せるようれあれば、その人はちょっと不器用な内気な人なのかもしれません。相手の話しやすい状態に整え、会話をリードして行くと良いでしょう。多少リアクションが薄くても気にしないようにしましょう。

冷たい人の心理:人を信用しない

冷たい人というのは基本的に人を信用していませんので、簡単に相手に心を開いたり弱みを見せたりすることのできない心理が働きます。そして本当に冷淡で冷たい人は、本音や本心を相手に打ち明けることもないでしょう。対外的には耳あたりの良い美辞麗句を並べていても、内心では全く逆のことを平気で考えていることが多いのです。

冷たい人というのは、相手の本音は言葉巧みに聞き出しますが自分は本音を絶対に言わないというずる賢いタイプが多く、深層心理で他人を信用することはないでしょう。他人を信用しませんので、自分の利益になることしか考えず他人の利益になることは関わらないという心理が働くのかもしれませんね。

冷たい人は自分が一番であり他人を信用しようとしませんので、人の意見に従わずに自分の意見を押し通す心理が働くでしょう。冷たい人は自分の利益に繫がるような意見しか言わないので周囲から反対されることも多いのですが、あくまで自分の意見を押し通して行きます。そして裏切ることに関しても全く罪悪感を持ちませんので、躊躇せず簡単に人を裏切るでしょう。

冷たい人が好きな人もいる

冷たい人は意外と異性から人気があるモテるタイプが多いです。冷たい人はクールに見えますし、ちょっとミステリアスに感じ魅力的に見えるのでしょう。冷たい人はモテるので、恋人が途切れることがなく異性に困ることはありません。しかし付き合っているうちに、相手が魅力的だというわけでなく冷たい冷酷な人であることが分かるとなかなか長く続くことは難しいようです。

冷たい人というのは前述したように基本的に自分中心の考え方をしていて、他人に対して冷たく人の気持ちを考えられないような人が多いですよね。しかし「冷たい人」という印象を受ける中に本当は冷たい人ではなく優しい人も居ることがあります。冷たい人という印象がある人の中には、実はただの「ツンデレ」であったりぶっきらぼうな無口なタイプだったりする場合が少なくありません。

ツンデレタイプは実際冷たい人という訳ではなく、本当は優しいのに冷たく見えてしまったり素っ気なくしてしまったりするという特徴があります。また理論的な人も感情に左右されずに、理路整然とクールに物事を進めて行くので冷たい人という印象を受けることがあるでしょう。このような人も冷たい人という訳ではなく実際は優しい部分もある人が多いです。

このようにこれまで紹介した冷たい人の特徴や心理を見ていくと、冷たい人には冷静さや現実主義的な部分が多くクールに仕事が出来るタイプが多いと言えます。恋人にするなら優しい人が良いと考えていても、どこか冷たい人に惹かれるのも事実ですよね。また冷たい態度を取られると「どうして?」と気になってしまって、相手を気にしているうちに好きになるということもあるのかもしれませんね。

好きだから冷たくする人も!?

好きな人が目の前に居るのになぜか素っ気ない冷たい態度を取ってしまうことはありませんか?友達とは仲良く話せるのに、いざ本当は仲良くなりたい相手を前にすると冷たくなってしまったり連絡も素っ気ない返事にしてしまったりする人は少なくありません。

相手にとっても冷たくされるばかりでは、嫌われていると思いますしどう接したらよいか分からず不安になりますよね。好きだからこそ相手に冷たくなる人、冷たくする人にはどのような心理が働いているのでしょうか?これから好きな人に冷たくしてしまう人の心理や特徴とその原因を見ていきましょう。

好きな人に冷たい心理:意識しすぎる

友人相手では冗談を言ったり大口開けて笑えたりしますが、いざ相手が好きな人となるとそうはいかなくなってしまいます。嫌われたくない、可愛いくないと思われなくないという心理が働いて、会話の内容を考え過ぎてしまうのです。相手への好きだという思いが本気であればあるほどその思いが募り、会話が長続きしなかったり素っ気ない態度を取ってしまったりします。

また好きな人と目を合わせられなかったり上手く喋られないのも、好きな相手を意識し過ぎているからでしょう。こちらには「会話を続けたくない」という意思はないのに、相手からしてみれば「自分と会話をしたくないのかな」「話しかけない方がよかったかもしれない」と思われてしまうこともあります。他の人には普通になのに自分にはどうして?と思われることで好きな人からの誤解を招くのです。

好きな人に冷たい心理:噂になりたくない

職場や学校での噂は女性にとって格好の話のネタとなってすぐに蔓延します。恋愛に関する話であれば尚更でしょう。周囲から「あの人○○さんのこと好きらしいよ」などと噂を流されたり同僚からからかわれたりするのは誰もが嫌ですよね。成功させたい恋愛であれば、人は誰でも周囲にバレないように必死になってしまい好きな人相手には冷たく接してしまい過剰に防衛してしまう心理が働くのです。

好きな人に冷たい心理:自分に自信がない

自分に自信のない人は素の自分を出すのを嫌がります。弱い自分を隠しておきたいという心理から、冷たい人を演じていることがあるのです。弱みを見せることで相手から重い人だと思われるのではないかとか、素の自分を見せることで思っていた人と違うと思われるのではないかという恐れがあり、好きな相手と関わること自体を避けて冷たい態度を取ってしまうのです。

好きな人に冷たい心理:気を引いて愛情を確かめる

ツンデレと共通する部分もありますが、わざと冷たくして気を引こうとする人も居るでしょう。冷たく振る舞うことで相手の気を引いて愛情を確かめたり意のままに動かそうとしたりします。「嫌われてる?」という不安な気持ちから相手の機嫌を取ったりあたふたしてしまったりしますが、これは嫌いだからではなく好きだから甘えているという心理でしょう。

この場合お互いが恋人同士であったり理解し合っていたりする関係であれば問題ありませんが、相手の冷たさやわがままに振り回されて疲れるようになるなら注意が必要です。お互いを思い合っている関係じゃないと感じるようになるなら、時にははっきりと気持ちを伝えることも大事ですし付き合いのあり方を見直すこともおすすめします。

冷たい人診断してみよう

冷たい人と言われることがある?

「○○さんって意外と冷たいね」とか「案外クールなんだね」とか言われた経験はありますか?自分や周りの人が本当は冷たい人なのか「冷たい人診断」をしてみましょう。この診断をチェックして、性格のドライ度を診断してみると本当に冷たい人なのかただサッパリとした付き合いやすい人なのかよく分かるでしょう。診断するポイントは4つです。

冷たい人診断①うわべは魅力的

冷たい人診断では、まず表の顔をチェックしましょう。冷たい人の場合、「建前だけの親切」を相手に向けることが多いです。付き合い始めは普通の人のように見えてしまいなかなか気付きませんし、とても魅力的に感じてしまいます。所謂ツンデレで、こちら側の感情が揺さぶられてしまうのです。表面上は魅力的な「冷たい人」ハマってしまう人は案外多いようです。

冷たい人診断②自己中

次に冷たい人診断ではその内面をチェックします。冷たい人は基本的に自分だけが良ければよいと言う考え方を持っています。自分の都合で相手を使ったり面倒なことは誰かに押しつけたりして、自分さえ良ければ周りや相手に迷惑がかかっても平気なタイプです。そして自分が勝手なことをしているとは全く思っていないのです。別の診断として「自分のことを話すのが好きである」という点でも診断できるでしょう。

冷たい人診断③人の気持ちが分からない

冷たい人と診断する時、人が傷つくようなことを平気で口にできるかどうかをチェックします。そして人の心を踏みにじり、その踏みにじっていることにすら気付いていない場合もあります。付き合えば付き合う程、周りの人は傷ついてしまうのではないでしょうか?「人が相談などをしても全く聞く耳を持たず相手にしない」という点でも診断できます。

冷たい人診断④白黒ハッキリさせたい

最後の診断は白黒はっきりさせたいタイプかという点を見てみましょう。冷たい人は基本的にオンオフの切り替えがハッキリとしていて、クールな対応をする人が多いです。物事に対してもイエスかノーかハッキリさせたい気持ちが働くことも多く馴れ合いを意味がないと感じているでしょう。現実は変わらないから嘆くのも無駄だと感じていて、ささっと切り替えができる人と言えます。以上4点で冷たい人かどうか診断してみてくださいね。

【おまけ】手が冷たいのは冷たい人?

よく「手が冷たい人は心が暖かい」「手が暖かい人は心が冷たい」という話がありますが、何気なく話すこの話題ですが迷信ではなくちゃんと科学的に立証済みであるのを知っていますか?手の冷たさと心の暖かさが比例するということについての根拠を説明して行きます。

手の暖かさは熱の放出

わたしたち人間の身体は電球で言えば100ワット程度の発熱をしています。人間の身体は常に発熱しているので身体はどんどん熱くなります。そこで人間は身体の中を冷やす為に体内を循環している血液を皮膚表面近くに流すことで皮膚表面の温度を高くして、空気中に熱を放出しています。そうすることで人間の身体はじわじわと冷えて行くのです。

身体を冷やす為に血液を循環させることが苦手な人と得意な人が居て、これが手が暖かいことと冷たいことの違いと言えます。得意な人はどんどん循環させて手など皮膚表面を暖かくして身体の中心を冷やしています。逆に手が冷たい人は血液の循環自体は出来ていても、血管が収縮しているので皮膚表面近くまで回る血液が少なく、結果的に身体の中心の温度はなかなか下がりません。

つまり、手が冷たい人は身体の中は暖かいということになります。しかしこれは身体の中であって心ではありません。「暖かい心」というのは感情が豊かで熱くなりやすい人と言い換えることができるでしょう。感情が豊かな人は「アドレナリン」というホルモンが出やすい人であると言えます。アドレナリンは心臓の働きを強めて血管が広がりますので、皮膚や手はどんどん暖かくなるのです。

手が冷たい人は心は暖かい?

前述した説明からするとアドレナリンを発している感情豊かな心の暖かい人は、身体の循環が良くなって手が暖かいと取るかもしれませんが、実は人間は血管が広がり循環が良くなると、交感神経が働いて汗をかきます。汗をかいて身体を冷やすので、自然と身体の表面温度は低くなるのです。つまりこのような人間の身体の作用によって心の暖かい人は手が冷たいというメカニズムになるのです。

逆に手が暖かい人というのは、ドキドキして血圧があがるとか血流が早くなるという変化があまりないと言えます。つまり手が暖かい人はちょっとしたことで一喜一憂しないタイプが多いのです。しかし決して冷たい人という意味ではなく、何事にも落ち着いて対応でき冷静である人と言えます。こういう理由から手の冷たい人は手が暖かい人よりも心が暖かいという意味になるのです。

冷たい人とは上手に付き合おう!

冷たい人の特徴やその行動を紹介しましたが、冷たい人とは割り切って付き合うことが大切です。相手に過度な期待をしてしまうと自分の考えとは違う行動をされた時に悲しくなりますしショックを受けますよね。また冷たい人かと思っていたら、実は感情を上手に表せないようなツンデレタイプや理論的な性格なのかもしれません。本当に冷たい人なのか本質を見極めて付き合うことも大切ですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました