仕事のモチベーションを上げる考え方「自分を追い込む」

仕事のモチベーションアップにはこれが効く!

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自分を無理矢理追い込む

自分を無理矢理追い込む

「コミットメント」

コミットメントという言葉をご存知でしょうか。コミットメントは「公約」「宣言」という意味があります。このコミットメントを利用すると、やる気が出てモチベーションが上がるだけでなく、目標を達成する可能性が大幅に上がるといいます。歴史上の人物でも、周囲の尊敬できる人でも構いませんが「有言実行」タイプの人を思い浮かべてみましょう。普通に考えれば不可能に思えることをあえて口に出して、そして達成してしまう人のことです。宣言した直後は周囲の人にバカにされてしまいますが、不思議と結果を出すため、最終的に周囲の人達の尊敬を集めます。
なぜコミットメントをするとモチベーションが上がり宣言通りの結果を残せるのでしょうか。その秘密はコミットメントをすると「脳が本気モード」に入るからだと言われています。頭の中で思っているだけでなく、自分の口に出すことで脳に本気スイッチが入るようです。

日本人向きの方法

コミットメントは「自分で口に出したことは、脳が実現しようとする」というカラクリを用いた方法です。しかし脳の機能を利用すると同時に、周囲の人に宣言した内容を知られるというリスクもあります。例えば職場で「売り上げ1位を獲ります」と宣言したとします。周囲の同僚たちは当然、その宣言を知ることになります。もしその宣言通りの目標を達成できなかったとしたら、コミットメントをした人は恥ずかしい思いをするはずです。この恥ずかしい気持ちになるのを避けたいという思いが日本人には強く、恥を回避することもモチベーションに繋がると言われています。
日本には「恥の文化」があります。武士は恥をかくくらいなら死んだ方がましという考え方を持っていました。例えば戦などで敵の軍門に下るよりも、切腹による死を選ぶほうが良いという考えを持ち、その通りに実践していました。武士ほどではありませんが、現代の日本人にも恥の文化は生きています。恥をかくくらいなら宣言を現実にするために必死で努力をするはずです。

脳を本気にしよう

基本的に脳は、楽をしたいと考えています。そのため現状維持でも良いと脳が思ってしまうと本気スイッチが入ることはありません。いかに脳を本気にするかがコミットメントのポイントになります。後戻りができないような状況に追い込むようなシチュエーションでコミットメントをするようにしましょう。好きな人、ライバルの同僚など、恥をかきたくない仲間の前で目標達成のための期限を区切ってコミットメントをしてみましょう。「20○○年、○月までに、独立起業して、利益を1億円以上にする」などとコミットメントをすると良いでしょう。良いコミットメントができると、口から言葉が出た瞬間に脳が本気モードに切り替わるはずです。次の瞬間から目標達成のための行動を取るよう脳から指示が出るようになるでしょう。

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